Category Archives: 今日の一枚

アスルクラロ沼津、2016報告会に出席しました。
スポンサー様、沼津市長はじめ行政の皆さま、サッカー協会はじめ関係者の皆さんと、充実の一年を振り返りました。
Jリーグ昇格という記念すべき報告会となりました。
写真は会場入り口に展示されたアスルクラロのユニホームです。
新たな大きな歴史を刻んだ、2016アスルクラロの選手達には誇りを胸に来季へ向かってほしいと思います。

アカデミーのセレクションに伺いました。
御殿場高原ホテル、時之栖で実施されました。
ビアホールや温泉施設もありますが、今はイルミネーションで多くの人々が訪れていました。
セレクションは全国から最終選考にチャレンジしてくれた、子ども達が質の高いプレーでアピールしていました。
サッカーを愛している子ども達の姿勢から情熱を感じる視察となりました。

高松に伺いました。
四国村の入り口にあります、わらやさんで昼食をとりました。
海外の方や団体の方々など大盛況でした。
釜揚げうどんをいただきました。
ネギと生姜とたれが絶妙であったまりました。
壇ノ浦の景色と歴史も楽しみました。
写真は四国村での一枚です。

浦和レッズ、鹿島アントラーズのCSが埼玉スタジアムに59837人の観客の熱い雰囲気の中で行なわれました。
とてつもないプレッシャーのなかで、両チームの激しく、密度の濃い内容は、サポーターの尋常ではない想いに後押しされ更に高まりました。
ほんの小さなディテールの差が、大きな差となってしまうチャンピオンシップの試合はやはり怖さがあります。
写真は試合前のサポーターの一枚です。

プーマの特別イベントに参加させていただきました。
カズ&ゴンのトークショウなど盛りだくさんの内容で楽しい時間を過ごしました。
プーマの契約選手やアドバイザーメンバーの皆さんの参加で華やかな雰囲気です。
写真は終了時の一枚です。
懐かしい再会もあり、グループの結束力が高まりました。

カシマスタジアムに伺いました。
チャンピオンシップは、いよいよクライマックスです。
ホーム&アウェーの戦いは、独特の難しさがあります。
両チームのプライドが交錯する熱い試合となりました。
今シーズン75分以降の時間の失点が最も少ないチーム同士はやはり締まった試合となり、一点の重みが増します。
埼玉スタジアムの試合、楽しみです。

ナショナルトレセンU14、地域対抗戦が静岡県御殿場市、時之栖Gで開催されました。
写真は閉会式の後の、写真撮影の時の様子です。
U14とU13の選手は、本当に3ヶ月、半年でぐんぐん成長して行きます。
子どもから大人へ大きく変化していく、この年代は難しさと共にやりがいのあるところではないでしょうか。
トレセンスタッフの皆さんのサポート力が日本の強みだと実感します。
未来の日本を託すことになる若者のエネルギーを感じる旅となりました。

川崎と鹿島のチャンピオンシップに伺いました。
等々力競技場は満員のサポーターで、染め上がりました。
盾と矛の闘い。
75分以降のゴールが、もっとも多い川崎。
そしてもっとも少ない鹿島。
興味深い対戦となりました。
放送席から撮った一枚に、2つのタワーが重なるように写っていました。
東京タワーとスカイツリーです。
大一番の素晴らしい雰囲気と、景色を堪能した一枚です。

バルセロナを訪れました。
バルサの子供達のトレーニングを視察。
6～14才までの凄い雰囲気を感じてきました。
エスパニョールのトップとU18も一部ですが練習が見ることができ、充実の時間を過ごしました。
サッカーの進歩、変化は凄いスピードで上がっていると感じます。旅に出ると時間の流れを感じます。
地中海テラスでのランチ、カフェなど充電の旅は、2日間ですが良い空気と多くのものを吸収して帰ってきました。
写真はバルサの子供達のトレーニングの一枚です。いいオフとなりました。

島根芸術文化センター、グラントワホールに伺いました。
益田法人会、市民公開講演会です。
写真は、法人会の皆さんとの一枚です。
人の心を育て、強い個を育成し、強い組織を作り上げることが、人材育成の本質でしょう。
偉大なリーダーシップとは、感情の動きに基づくもの。
抱える選手によって哲学を変化させることが大切。
このような内容で、楽しい旅と時間を法人会の皆さんと、共有しました。