アジアのレベルアップにレフリーの役割も大きい。シリア戦のレフリーはシンガポールのグループ。東と西の一戦、東南アジアのレフリーは妥当な選択。東南アジアへの貢献はこの様な視点からも大切。
2012年2月5日
ヨルダンの首都アンマンは整備された道路と高層建築など近代化された姿に驚く。アンマンから20キロあまりの死海は地球上で最も低い海抜マイナス420mにある。水に入ってもかってに体が浮き上がることで有名。死海の西側はイスラエルとパレスチナ自治区。写真は充実してトレーニングするオリンピック日本代表チーム。
2012年2月4日
オリンピック予選最大のヤマ場 シリアとのアウェーでの試合。 シリア国内の政情不安で、ヨルダンの首都アンマンでの試合となる。 アブダビ経由でアンマンまで20時間弱の旅。 技術、戦術、体力、を活かすメンタルの強さが求められる闘いである。
日本橋が綺麗になって来た。何百年も前から我々の祖先が歩いて来た道。どれだけの人がここから夢を運んで旅をしたのだろう。1950年に25億だった世界の人口が2011年に70億に達した、これからも年間8000~9000万人ペースで増加する。心豊かな日本の進化を期待したい。 打ち合わせで日本橋へ。
2012年2月3日
地方への仕事の楽しみはお土産や食事など、特産品に出会えること。日帰りも多く名物料理をなかなか堪能する時間がない時に、購入して楽しんでいる地方特産カレー、保存も効くし結構はまっている。今回は、富山で購入した氷見牛カレー。
2012年2月1日
五輪最終予選、特番に参加。ライセンスの二人の楽しい話もあり、あっという間の二時間。ライセンスの井本さんは、かなりのサッカー通、今回も盛り上げていただいた。写真は番組後、宮本君と吉松アナとの一枚。
2012年1月31日
サッカー協会の新年会に参加。サッカー王国復活に向けて盛り上げて行こうとなった。各種委員会の風とうし良く元気な賑やかなパーティーだった。新東名の開通もあり交流も便利になる。
松田直樹、追悼試合に集まったジュビロOBのメンバーでの一枚。右から、中山、福西、服部、名波、藤田、前例の田中の選手達。『逢いたい』を熱唱してくれた、ゆずの二人のライブなど、天国の松田直樹も興奮して、喜んでくれたと思う。歴史は色あせる事はない。
2012年1月29日
日産スタジアムに4万476人の大観衆が詰めかけ豪華絢爛な追悼試合となった。不世出の名ディフェンダー松田直樹、U17.U20.五輪、W杯、全ての世界大会で決勝トーナメントを体感した男。中田英寿と共に飛び級で世界の扉をこじ開けてきた功績は、大きな歴史の転換点となるでしょう。素晴らしい時間を共有できた事に感謝です。スタッフのメンバーでの一枚。
2012年1月25日
坂の上の雲で人気が続く松山。お城とお堀、レトロな路面電車が情緒を醸し出す。城下町はやはり面白い、心が暖まる気がする。豊かな海から取れる魚もまた美味しい。日帰りの仕事で温泉に入れず残念。
2012年1月24日