全てのビジネスは、人の心をつかむことから始まります。スポーツの監督/コーチが持っているノウハウが、世界中で求められている理由は、まさにここにあります。スポーツこそが、ビジネスに「新しい力」を与える原動力になるものと確信しています。

今日の一枚

日本代表vsウルグアイ

埼玉スタジアム2002に伺いました。
ウルグアイとの試合は満員のサポーターの後押しを受けて、日本代表がスピード感溢れる攻撃を披露しました。
フィールドプレーヤー全員がピッチに立つ采配に競争と一体感を感じ、チームの成長が楽しみです。
成功は誰もができるわけではないが、成長は誰でもできる、成長し続けることが人生の成功につながるのだと思います。
ワクワクするサッカーに期待しています。
技術に加えて創造性を感じる夜となりました。

メディア出演情報

6月11日(土) NHK BS1 午後9:00~9:50 
Jリーグタイム 出演

スポーツ報知評論

ルヴァン杯

 湘南Vは「育成型」の結実だ。スーパーなタレントがいない中、選手を育て、力を最大限に引き出した。曺監督のスタイルが正しい道だと証明できた結果だ。
 特徴的なのは走行距離に現れる運動量。現在リーグでも1試合平均115・9キロメートルのトップ。決して高いとは言えない技術を補うために必要なものだ。技術は急にうまくならないが、運動量はブレない。ボールを持った時に相手に的を絞りづらくさせる。序盤から飛ばし気味に入ったが、試合のテンポを上げて、自らの土俵に持ち込み、横浜Mのエネルギーの余力を少なくした。MF松田の「交代の交代」もあった。もちろん全力でやっていたが、足りないように映ったのだろう。「できないことを求める」のではなく、「やれるのにしない」というのが許されないチームということだ。
 ペナルティーエリアの中には入られていたが、シュートシーンで間合いをあけず、1人目がブロック、さらに2人目、というシーンが見られた。個ではなく、グループで守るスキのない守備は素晴らしかった。
 育成に近道はない。積み重ねるしかない。得点を奪った杉岡もそうだが、現在、U―19アジア選手権にも、斉藤、石原を輩出している。戦力2人を欠いても、結果を出した。このタイトルは若いチームに自信を与える。(スポーツ報知評論家)

5月4日 J1川崎―仙台@等々力

 強風の影響があって、集中力が低下しがちな試合で、川崎は本来の繊細なパス回しができなかった。その中で大島はミスが少なく、シュートも積極的に狙った。システム変更にも柔軟に対応し、効果的な仕事をした

4月24日 J1鹿島―柏@カシマ

 攻守の切り替えが速い両チームの対戦は、非常に見応えがあった。柏は守備の時は4バック、攻撃では3バックに変え柔軟な戦術を取った。下平監督が選手の特徴をよく理解して、選手の良い部分を生かすことで弱点を補おうとする姿勢が感じられた。鹿島のカイオに伊東ではなく、守備に定評のある鎌田を付かせた点もそう。チームマネジメントがうまくいっており、質が上がってきている(スポーツ報知評論家)

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