自信と過信の境界を考える

欧州王者イタリアは、18年ロシアワールドカップでは予選落ちした。
当時世界王者だったドイツは本大会で韓国に不覚をとり1次リーグで消えた。
「負けるわけがない」と思った時から落とし穴に向かっている。
自信と過信の境界をコントロールすることがリーダーの大きな仕事である。
詳細は日経ウェブ、勝者のメンタリティに掲載しました。
散歩での一枚。

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