2011年4月12日
アルアインが1人退場する時間帯まで、チャンスの数は相手の方が多かった。それでも効果的に点を取って、勝つのが名古屋だ。
前半は影を潜めたサイドチェンジが、後半の途中から出てきた。
震災の影響もある中、アジア王者から世界王者へという高い志で日本を引っ張ってもらいたい