2013年2月6日
幼少の時代と晩年を静岡で過ごした徳川家康公。駿府は家康の心の故郷と思い出が詰まった場所であったと思われる富士山や駿河湾、海の幸、山の幸、様々な人との関わりを通して大きく成長していった姿が想像できる。講演で静岡を訪れた帰りに静岡駅前の家康公之像の写真を撮った。今も我々が使っている施設や生活インフラを作ったこの偉大な先人には感謝、感激である。家康公にあやかりたい思いで撮った一枚。