2013年12月31日
全国高校サッカー選手権大会。帝京長岡と徳島市立、履正社と秋田商業のカードを川崎等々力競技場で視察した。ユース年代の大会としてはおそらく世界一の運営と規模だと思う。履正社は交代のカードがしっかりと仕事をして終盤ゲームを決めた。終盤にパワーアップできる一体感、役割をまっとうするサブの力が大会では大事。Jユースはプロには近い。高校サッカーは日本代表に近い。データが物語っている。