2014年5月21日
ワールドカップのお守り。日本サッカー協会の八咫烏は熊野速玉大社が故郷。ブラジルへはしっかりと持参する。信じる者に明日は開く。90年イタリア大会から現地、現場で見てきたワールドカップ。ブラジル大会は後世まで語られる仕事にしたい。「人生は使い方によっては充分長いものであり充分尊いものであり、充分美しいものである。井上靖 」その通りだと思う。ワールドカップを通して日本の素晴らしさを実感し、誇りを持てる。四年ごとの節目に人生の成熟を感じることになる。