2014年6月10日
いよいよワールドカップ。ゴールライン テクノロジーの説明会に参加するため、マラカナンスタジアムを訪れた。正面入り口の前、横断歩道がなんとサッカーボールのデザインでまずは小さな感動。前回大会のランパードのゴールが認められないなどゴール判定のトラブルから、今回はカメラシステムの導入で完璧を目指すとFIFAの意気込みを感じる。大会中も写真のような小さなブラジルらしさを発信いたします。