2014年9月21日
前節接戦を落とした鹿島は、14節から続いた無敗試合が9でストップし、4位に後退した。鹿島はリーグトップの通算44得点。素早い攻守の切り替えで激しい試合となった。ラスト15分、75~90分のゴールがリーグ1位と2位の対戦で最後まで緊張感がある試合。Jリーグを、日本の生活水準くらいのレベルにしたい。そのくらい高いレベルにあるべきだと思う。鹿島の柴崎世代にはJリーグのレベルアップの期待をしている。中継資料の一枚。