トップダウン方式を考える

監督の指示通りに選手が動くシステムを駆使する限り、個性と創造性を兼ね備えた選手を育成することなど不可能である。
どんなに時間がかかっても、若い選手のために質の高いトレーニングを提供していくことが大切。
育成には費用と時間がかかる。
マニュアル通りにやれてもプロとは呼べない。
教えるより考えさせること、自分の意志でやることは幸せなこと。
1人1人のプライドを育てていくことが、リーダーの仕事である。
散歩にて。

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