過去への感謝、未来への決意

日本サッカー協会が100周年を迎えた。
1921年9月10日創立された日本サッカー協会節目の100周年を祝う式典が開かれました。
知らない時代の話もちりばめられ、
「そうだったのか」と驚きの連続でした。
まさに、
「世界との差を意識した時代」
「世界に食らいついた時代」
歴史が走馬灯のように蘇ってきました。
これまでの日本サッカーの百年は人材育成の百年だったと感じます。
次の世代にきちんとパスをつながなければと決意を新たにしました。
散歩での一枚

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