2020年1月9日
あけましておめでとうございます。2020天皇杯決勝、国立競技場です。 神戸と鹿島の頂上決戦となりました。 6万人近い観衆と華やかなムードに元日決勝の素晴らしさを実感しました。 新しい国立も、歴史を積み上げてきた同じ魂の眠る場所、過去の歴史を感じる事も出来ます。 アクセスの良さ、木のぬくもり、3層の観客席を覆う屋根、たくさんの進化を頼もしく感じます。 故郷に戻った天皇杯決勝を心に刻む、素晴らしい2020年のスタートとなりました。