Category Archives: 今日の一枚

TIKI+GOAL CAFE

祝13周年!
代々木公園、代々木八幡駅前にあります、TIKI  GOAL CAFEに伺いました。
サッカーの大サポーターであるオーナーからサッカー愛と情熱をいただいて、エネルギーにさせていただいています。
我々の想像を超える思いと実行力には頭が下がります。
最初の出会いはJリーグタイムのスタッフと伺ったのがきっかけです。
写真はお店のお祝いの花束です。

静岡市議会議場

理事会で静岡を訪れました。
特別なものや人に巡り会える旅は心が豊かになると感じられる。
インフラの充実している日本では半日あれば何処の県にも移動は可能でしょう。
現場でのコミュニケーションは深まりが違います。
コーチングは対話を通じて個人の能力を高めるツールだと思います。
写真は静岡市の市議会議員、会議場。対話の最高の舞台。
ライトアップされて雰囲気があります。
地域の誇りを感じられる佇まいに魅了された今日の一枚です。

駒場高校

目黒区大橋にあります、都立駒場高校を訪問しました。
12月の講演の打ち合わせです。
文武両道の名門校らしい雰囲気に見えない力を感じます。
サッカー部の山下監督とは古い友人で久しぶりに楽しい時間となりました。
写真は100周年記念「鳥の歌」
の像です。
校内も広く緑もあり伝統が香ります。
池尻や駒場東大前駅からも近く、便利な立地です。
やはり、日本の学校と部活のポテンシャルを感じます。

2015ヤマザキナビスコ杯

優勝賞金一億円。
鹿島アントラーズ、ガンバ大阪の決勝。
ナビスコ杯、決勝の舞台埼玉スタジアムです。
最多王者と前回覇者の一戦はラスト10分に激しく動き出すスリリングな展開で盛り上がりました。
写真は試合直後の鹿島サポーターと選手の一枚です。
ビックタイトルに詰め掛けたサポーターは50828人と素晴らしい雰囲気となりました。
同一スポンサーによる世界最長のカップ戦としてギネスに認定されている大会。
ヤマザキナビスコ株式会社に深い感謝と敬意を表したいと思います。

上田駅

サッカーの指導で上田を訪れました。
東京からは新幹線で一時間半ほどで上田に到着します。
昼夜の気温差が秋の深まりを感じさせてくれる季節。
夜は先生方との会食と懇親会でサッカーの情報交換となりましたが、やはり地方の現場から学ぶことは多い。
常に本番を想定したトレーニングができれば勝利に近い。
年齢を経ても技術を学べるというのは間違いである。
ゴールデンエイジを大切にし、大人になってから学べる戦術を子どもに押し付ける必要はあまりない。
脳への刺激もある、上田の旅となりました。
写真は上田駅前です。

15節東京VS浦和

失点が最も少ない東京。特に第2ステージは前半の失点は2と試合の入り方が上手い。
無失点試合も12とリーグトップのデータがある。
そんなデータとは桁違いの展開となった年間2位と3位の対戦。
重要な試合の勝利の分岐点は、技術、戦術、体力よりメンタル面にある。そんな名監督の言葉を思い出しました。
やはりリーグ終盤はひとつのプレーの重みが違います。
残り2節どんなドラマが起きるのか楽しみです。
写真は味の素スタジアムです。

新札幌

紅葉の北海道を訪れました。
新札幌の駅を降りると肌寒さはありますが、澄んだ空気が心地よく感じました。
講演の仕事での日帰り札幌でしたが、代表時代の懐かしいホテルでのひと時はまた心豊かな時間です。
羽田と札幌は便数も多く便利ではありますが、ゆっくり北海道グルメを味わう時間が取れないのが少し残念です。
次はぜひススキノでゆっくり食事をしたいものです。
写真は新札幌駅前での一枚です。

ラミレスさん

スルガカップ2015静岡国際ユースサッカー大会がエコパスタジアムで行われました。
ブラジル、メキシコ、タイ、グランパス、静岡の2チームが参加しました。
金の卵を育てる大会としてグレードアップしての国際大会は充実の内容です。
写真はメキシコのラミレスさんとの一枚です。
親交の深いラミレスさんとは育成論議に楽しい花が咲きました。
指導者間の交流、指導力の向上、選手のモチベーションも未来につながるものと確信しました。

ジュビロ大久保G

久しぶりに磐田大久保グランドに伺いました。
ジュビロとアスルクラロの練習試合です。
あいにくの雨にもかかわらず、300人ほどのサポーターで賑やかな雰囲気でした。
懐かしいスタッフの皆さんとの再会もあり楽しいひと時となりました。
強豪チームとの対戦を前にモチベーションを心配する必要はない。放っておいても高まるもの。
自然と闘志がわく。
その逆は難しい。
写真は大久保グランドでの一枚です。

大原グランド

浦和レッズの練習グランドを訪れました。
浦和さんとアスルクラロ沼津のトレーニングマッチの視察です。
大原グランドの施設はさすがに素晴らしい、行政とのサポートもバランスよくおこなわれている印象。
ペトロビッチ監督ともしっかり話ができ充実の時間となりました。
那須、阿部、鈴木、加賀選手などと懐かしい会話ができました。こうした時間が指導者の楽しみでもあります。
中山選手はトレーニングのみとなりましたが、さすがの雰囲気をつくっていました。
写真はトレーニングマッチの一枚です。