トラッキングデータ
鹿島と仙台の試合で初めての試みとしてデータで試合を分析する専門番組を担当しました。
Jリーグが今季から配信しているトラッキングデータを活用しての生放送でした。
画面を4分割した全選手の動きをメインにした映像の下に様々なデータを出し続ける。
走行距離、プレーエリア、PA内プレー数、PA内シュート数、時間帯別保持率などをチームと個人両面から試合の流れを追いました。
新たなチャレンジを楽しみました。
アートな部分とデータの融合で楽しく奥深い放送ができるよう成長を目指します。
写真は試合前のカシマスタジアム。