Category Archives: 今日の一枚

福井アンテナショップ

会食で南青山を訪れた。
福井アンテナショップ内の望洋楼でふくいの新鮮な幸を満喫して、最後には福井名物のソースカツ丼までいただいた。
骨董通りや表参道交差点からも近く、たいへん雰囲気の良い場所にあります。
来年3月の新幹線、金沢までの延長開業までもう少しですが、福井までは更にもう少し時間がかかりそう。
福井へは小松空港を利用することがほとんどですが、アンテナショップで福井の名物をいただいていると、すぐにでも飛行機で福井の名物を食べに行きたいと感じる会食となった。
写真は福井アンテナショップの一枚。

鹿島 FC東京

22節 鹿島アントラーズとFC東京のゲームをカシマスタジアムから中継し担当させていただいた。
3位と5位W杯後は両チームともに負け無しと好調。
代表発表もあり注目のカードにサポーター、メディアも多数駆けつけ華やかな雰囲気はプロリーグらしい。
鹿島は小笠原、遠藤、植田と出場停止であったが、素晴らしい入りで東京を圧倒した前半となった。
東京は後半立ち上がりから2枚替えて巻き返し、最後まで勝利を諦めない闘いぶりは見事である。
両チームの勢いに河村アナウンサーと共に我々も盛り上がる楽しい試合となった。
写真はキックオフ前の一枚。

アギーレJAPAN

新生日本代表メンバーが発表された。
6人の初招集と新鮮な顔ぶれとなった。
ブラジルW杯組は12人、先発は横一線となりそう。
アジアカップまでの6試合をどういい準備に繋げられるか、素晴らしい仕事を期待したい。
レギュラーの充実ではなく、スタメンを常に、勝ち取るための競争を楽しみに見守りたいと思います。
レギュラーは日本代表には必要ない、スタメンを勝ち取り続けた人がアギーレJAPANのレギュラーだったという事だと思います。4年後にレギュラーと監督、協会の人選などの仕事が素晴らしかったという結果を期待したい。
写真はアギーレJAPANの記事とトロフィー。

異業種交流会

大手企業の異業種交流会の研修会に参加させていただき、講師を務めた。
次世代リーダーの皆さんに必要なメンタルタフネスについて。
品川駅からほど近い会場に少し前に到着したので散歩しながらの一枚がこの写真。
潮の香りがリフレッシュには最高で、いい気分転換になりました。
品川はリニアの始発駅、羽田空港にもアクセスがいい、存在感が出てきたと思います。
2020年東京オリンピックもあり楽しみなエリアです。
若いリーダーの皆さんの意欲、情熱が伝わる楽しい時間となりました。

スルガ銀行マッチ!

揺れる愛鷹。
静岡県愛鷹広域公園多目的競技場でのJFLアスルクラロと、レノハ山口の試合。
多くのサポーターで揺れる愛鷹は熱い盛り上がりを見せた。
ユニホームスポンサーでもあるスルガ銀行の皆さんも応援に駆けつけていただきました。
競技場の外では移動キャッシュディスペンサーや屋台など試合前から子供達の声が響いた。
写真は試合前の競技場前の様子。
9月21日には、静岡ダービー、アスルクラロ対本田FCの試合が愛鷹で行われる。
東部からの挑戦は少しづつ成長とボルテージが上がってきていることを実感する一日となった。

21節 東京VS浦和

味の素スタジアムでのFC東京と浦和レッズの試合を視察。
失点の少ない両チームの試合が予想外に激しいゴールラッシュとなった。
森重と吉本を軸とした守備が安定感があり攻撃に余裕を与えている東京。
一方、浦和の堅守を支えるのは西川、セービング、コーチングと貢献度は高い。
東京、米本のボールダッシュ力は素晴らしい、間違いなく代表監督のアギーレ氏の目に止まったと想像できる。
写真は試合前の両チームの一枚。

恵庭南高校

ポカリスエット、部活応援キャラバンで北海道恵庭南高校を訪問させていただいた。
高校生に直接コーチングできる機会は少ないが、選手の情熱が伝わってくるとどうしても、テンションが上がる。
一人でも多くの子供達に刺激を感じてもらえるチャンスをいただいた大塚製薬様には感謝です。
たまたま、恵庭南高校サッカー部監督の加藤先生が大学の先輩で本当に楽しく有意義な時間となりました。
高校選手権予選での最後の一秒まで諦めない闘いぶりに期待したいと思います。
写真は選手の皆さんとの一枚。

国士舘夏キャンプ

鶴川キャンバスで実施されている国士舘大学サッカー部の合宿を見学した。
大澤理事長、細田監督、石川、伊藤コーチ、中河GKコーチ、
他、B.Cチームのコーチも見守るなか厳しいトレーニングが行われていた。
夏キャンプの充実なくして秋のリーグ戦ではタイトルは見えてこない。
そんな目標に向かう選手の集中した姿勢に大満足の練習見学となった。
日本の大学サッカーの充実は世界一と言っても過言ではない。
今、ある恵みをさらに活かすことが世界一への近道だと考えている。
写真は鶴川グランドでのトレーニングの一枚。

町田VS沼津

町田野津田スタジアムでトレーニングマッチを視察。
町田ゼルビアはJ3リーグ首位で素晴らしい安定感がある。
相馬監督らしいスキのないチームは守備から攻撃へのトランディションが素晴らしい。
サッカーの勝敗は、クラブのスケールなど関係ない。
天皇杯はそんなジャイアントキリングがまた注目される大会でもある。今週は天皇杯を楽しみにしております。
ゼルビアとアスルクラロと、
これからの成長が楽しみな両チームの試合から夢や勇気を感じられる貴重な時間となった。
写真は試合前の一枚。

Jリーグタイム

大混戦のJリーグは熱い闘いが続いている。
移籍マーケットも15日に閉まりフロントの仕事はほぼ見えてきたが、監督、選手の移籍など話題はいくつか提供された。
日本の経済規模から比較すると、サッカーマーケットも、
もっと大きな移籍があると国民の関心も高まるかもしれない。
Jリーグの後半戦はG大阪、鹿島、FC東京、川崎などが調子をあげてきて大混戦の様相となっている。
夏休みのJリーグタイムは全てがナイターの試合で、終了10分後の番組はスタッフの準備力なしには、成り立たない。
試合も番組も、いい準備があってこそ結果がついて来る
写真は酒井アナウンサーとキャスターの宮崎さん。