お金は稼ぎ方よりも使い方が大事と言われる。快適な旅には必要な荷物を運べるバッグやスーツケースが大切になる。強さか軽量さか、2輪か4輪か旅行中はかなり疲労感が違う。旅先に仕事が待っている私は多少お金がかかっても安心できる物にしている。顔は生まれつきだから仕方ないと諦めているが、身嗜みやスタイル、姿勢は磨くことはできる。身嗜みがしっかりすると心豊な旅ができる。丸の内での打ち合わせの合間にRIMOWAでの一枚。
2013年10月8日
ギラヴァンツ北九州とアビスパ福岡の試合の中継で北九州へ移動。大分から北九州まで特急ソニックで2時間弱の旅。快適な空間を満喫してコーヒーをいただきながら資料に目を通して行くとあっという間に到着。試合は福岡ダービーらしく7000人を超えるサポーターで熱い雰囲気のなかでの激しい試合となった。北九州が内容では圧倒する素晴らしいサッカーを見せてくれたテクニック、アイデアとこれからが楽しみです。写真は大分駅でのソニック。
2013年10月6日
28節Jリーグ大分とC大阪の試合の中継で大分銀行ドームを訪れた。残留に向けて勝ち続ける事が求められるトリニータは熱いサポーターの応援に応えたい。一方、若い才能きらめくC大阪はこれまでの27試合中23試合が1失点以内と抜群の安定感を誇るチーム。大分には心身ともにタフさが求められる厳しいゲームとなった。大分サポーターの熱い思いが心に響くスタジアムの一枚。
2013年10月5日
アスルクラロスルガの準備も順調進んできた。視察と情報収集、スポンサーの打ち合わせで香港とマカオを訪れている。中国の経済力の向上は凄まじいものがある。国慶節のタイミングでの人々の動きは本当にエネルギーを感じる。マカオの空港、フェリーターミナルの拡大も急ピッチである。香港の知人の案内で効率よく視察できている。ボクシング、バレーボールなど室内競技は世界トップレベルの大会が開催可能となっているマカオ、成長著しいアジアにこそパワーがあると実感する。写真はマカオのベネチアンのモール内のマンUショップ。
2013年10月3日
渋谷は地形の見本市。渋谷駅は、谷底に位置していて、渋谷は坂だらけの町で坂道を下れば渋谷駅に着くと言われている。東口方向には宮益坂、金王坂、ハチ公口には、道玄坂、スペイン坂、オルガン坂、間坂。NHK方向の公園通りも緩やかな上り坂である。南平台方向には、南平坂、亀山坂、天狗坂がある。64年東京オリンピック時に六本木通りや首都高速が完成して、鉄道と、二次元グラフのように走る交通網となった。急激に秋に向かう東京都心。写真は渋谷の自宅に現れた赤トンボ。
2013年9月30日
アスルクラロスルガ株式会社、J3.リーグ準加盟申請。静岡県東部地域にJリーグクラブを!未来を支える子ども達に夢を与える素晴らしい環境を!スポーツでつながる街づくりで心をひとつに!子どもからシニア世代まで地域の皆さんにスポーツを通じて輪を広げて来たクラブがJリーグを目指すそんな時代がきました。アスルクラロがJリーグの舞台を目指します。写真は送迎バスから練習に向かう子ども達。
2013年9月27日
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第一戦。日立柏サッカーでの試合は超満員のサポーターで熱気溢れた雰囲気でたいへんな盛り上がりとなった。予選リーグから負けなしで準決勝に進んできたレイソルだが終盤コンディションの差が現れ失速してしまう。リッピ監督を始め高額な補強をした南米トリオが爆発しゴールを奪う展開、しかしまだ90分ある。得意のアウェーでの奇跡を期待している。写真は平日のナイターにもかかわらず、素晴らしい柏サポーター席の一枚。
2013年9月26日
上田西高校を訪問。アドバイザーを務めさせていただいている西校の生徒の皆さんに夢と目標が希望の始まりと題して講演。東京から新幹線あさま号で上田に向かい、渡辺先生に上田駅まで迎えに来ていただいた。夜は西校サッカー部後援会主催の渡辺先生を囲む会に参加した。夏は野球の甲子園で盛り上がり、冬はサッカー部が選手権を目指している。
子ども達の熱い眼差しにテンションも上がる楽しい一日となった。水野理事長、高見澤校長先生とも有意義な時間を過ごさせていただいた。真田の里、上田駅前での一枚。
2013年9月25日
優勝へ向けて正念場をむかえた横浜FM。他チームがマリノス対策を打つ中で点数を取り続けなけれならない厳しい状況。中村がマークされるなか、どう攻撃をしかけて決定機を増やせるか。夏の補給に成功し今季初の3連勝で勢いにのる清水。データにも出ている今季の特徴と直近6試合からチームを分析して解説した資料の写真です。データを超える魂の戦いとなった。
2013年9月22日
彼岸の入りで菩提寺への挨拶に沼津を訪れた。東京からは約100キロ新幹線通勤も可能なエリアである。富士山の湧水である水道水は夏でも冷たい物をいただける。静岡県東部は節水も必要なく本当に恵まれている。柿田川の湧水が東部の生活を支えている。沼津オフィスではゆったり仕事ができるので、取材などでも使っている。写真は応接室での一枚。
2013年9月20日