テクニカル スタディー グループの塚田さん、川俣さんとレシフェのホテルで数時間、実のある話で楽しかった。世界のトップレベルから見える未来から育成にどう活かしていくか、TSGの努力が日本を支えている。海外での仕事は難しい、競技場への移動は大変だったらしい。ブラジルはサッカーが生活の重要な一部だと実感する。
2013年6月19日
コンフェデレーションズカップ、2013。スペイン代表とウルグアイ代表のユーロと南米のチャンピオンとなった注目の試合。前日の記者会見とトレーニングを視察した。レシフェのスタジアムでのスペイン代表のトレーニングの写真。23人の顔ぶれが豪華でサブメンバーでもこの大会を戦える充実した布陣。トレーニングのスピード感がすごかった。
2013年6月18日
白い砂浜とヤシの並木が美しいビーチリゾートとして有名なレシフェ。運河と橋が多い街並みはブラジルのベニスとも呼ばれている。試合会場のベルナンブコ競技場は4万4248人収容でスペインとウルグアイで幕を開ける。日本とイタリアの試合会場でもある。写真はレシフェの海岸線。
コンフェデレーションズカップ。ブラジル大会でリオデジャネイロに到着しました。日本代表VSブラジルで開幕する今大会は来年のワールドカップ出場を決めている、華やかな組み合わせとなった。連日ニュースで、ブラジル、日本、スペイン、ウルグアイ、イタリアといったチームの様子が取り上げられている。写真はリオデジャネイロ空港にたくさん飾られている大会の看板。経済発展、著しいブラジルは活気がある。
プーマ展示会を訪問させていただいた。新商品の展示会にたくさんの関係者の皆さんが訪れ賑やかな雰囲気に熱気を感じる。夏休みも近づきこれから様々な大会てプーマ勢の活躍に期待している。インターハイは多くのプーマチームが全国大会に出場するプーマ決勝もまた期待している。天王洲のプーマ展示会での一枚
佐々木則夫なでしこ監督とコンフェデ前に楽しい時間を過ごした。ぶれないリーダーのための勝つ組織を角川書店から出版して半年。リーダー論をテーマに、人を育て結果を出すリーダーの覚悟と信念を綴った本。ヨーロッパ遠征前のタイトなスケジュールを調整して渋谷区で会食した写真。
ワールドカップ出場も決まり、コンフェデに向けてリスタートする日本代表。チームのワールドカップ出場は決まったが、個々の選手はこれからも過酷な競争が続く。東京五輪招致など忙しい鈴木大地さんと家族に乾杯など、放送作家の井上さんとご一緒した一枚。スポーツの未来の話で楽しい時間を共有した。
2012~13海外リーグ終了。プレミア、セリエ、ブンデスリーガと多くの日本人選手が活躍して新たな歴史のスタートとなった。昼夜逆転の生活で中継の準備に奮闘してきたスタッフの皆さんと打ち上げの会に参加させていただきました。達成感と団結力は選手以上の暖かい集まりとなって、盛り上がった。NHK海外リーグのスタッフの皆さんと渋谷にて。
ヤマハキッズアカデミーは10年後の未来への投資。何をしたかではなく、何を続けているかが大切だと考えている。意思表示、大きな声を出そう。挨拶、握手をしよう。自立、自分自身のことはなるべく自身自身で。持ち物の整理整頓。準備、片付けは、自分たちで。友達づくり、友達を大切にしよう。関わりのなかで衝突(けんか)することも大切な経験。ベトナムの未来が楽しみである。
2013年6月4日
ヤマハキッズアカデミーがいよいよスタートした。U6が月、木曜日、U8が火、金曜日、U10が水、土曜日。各クラス25人で2グループのべ150人の子ども達を一ヶ月半、指導する。ハノイの生活もだいぶ慣れてきた。子ども達の成長を楽しみにしている。ハノイ、バックコア スタジアムにて。