東京渋谷のヒカリエにて講演。NHN JAPAN様の皆さんと楽しい話で有意義なひと時をすごさしていただいた。比較的、若い20代、30代、の皆さんにお集まりいただき元気をいただいた。終了後にはたくさんの質問で、また盛り上がり楽しい時間となった。若者の町、渋谷はやはり新しい文化の発信地として躍動感がある。ヒカリエは初体験で、少し歩いて情報収集したが、やはり大都市、東京は常に進化している凄い所だと感じる。講演前に一枚。
2013年2月15日
伊豆長岡、いずみ荘にて国士舘大学サッカー部、同期会があり絆を深めると共に、懐かしい話で大いに盛り上がり楽しい会となった。全国から20人の同期が集まり、結束力の高さはさすがで、幹事の仲間に感謝です。実篤の宿として有名な、いずみ荘の温泉で温まったあとの宴会は至福の時間となった。 我々の時代から続く関東一部リーグでの活躍と伝統はOBの心も一つにしてくれる。写真は夕食後の一枚。
2013年2月12日
作曲家の林哲司さんとホームページの対談で楽しい時間を過ごした。数多くのヒット曲をリリースした林さんとは美空ひばりさん、松田聖子さん、中森明菜さん、竹内まりやさん、杉山清貴さん、上田正樹さんなどの凄いエピソードも教えていただいて、改めて皆さんの努力家としてのスケールの大きさに触れた。来月のホームページへのアップを楽しみにして頂きたいと思います。98年のフランスW杯から続くお付き合いの杯哲司さんとの一枚。
所用で浜松を訪れた。浜松祭りはゴールデンウィークの浜松っ子の心を熱くする。凧合戦は全国的にも有名なイベントでありたくさんの観光客が訪れ大変な熱気に街中がエネルギーに満ちている。男の子が誕生すると、町内ごとに凧を上げる、成長を願って街中の人がお祝いをしてくれる心のこもった威勢のいいお祭りである。凧弁当は町内の凧のマークが目印の浜松のお弁当でいつも美味しくいただいている。
2013年2月8日
幼少の時代と晩年を静岡で過ごした徳川家康公。駿府は家康の心の故郷と思い出が詰まった場所であったと思われる富士山や駿河湾、海の幸、山の幸、様々な人との関わりを通して大きく成長していった姿が想像できる。講演で静岡を訪れた帰りに静岡駅前の家康公之像の写真を撮った。今も我々が使っている施設や生活インフラを作ったこの偉大な先人には感謝、感激である。家康公にあやかりたい思いで撮った一枚。
2013年2月6日
オールドトラッフォードでのマンUとサウサンプトンの試合を担当。プレミアリーグ、日本人初対決となった歴史的一戦は充実の内容で見応えのある試合。サッカーは戦術論を語るより感情的なスポーツだと感じさせてくれるプレーに引き込まれてしまう心が震える試合となった。写真は中継スタッフの皆さんとの一枚。
2013年2月4日
仕事で銀座松屋様を訪れた。アジアの時代のリーダーとして日本の果たす役割は大きなものがある。中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、などの富裕層が銀座に戻りつつある事を実感した。銀座で働く一人一人の振る舞いが日本の顔となりアジアのファッションや文化、マナーを育てて行くのだと思います。オリンピックのメダリスト達のパレードも歴史の一ページとして残されていく。
取材で沼津を訪れた。故郷の空気はリラックスさせてくれる。少し寄り道して沼津港で散歩してみたがやはり暖かい潮の香りに癒される。写真は沼津港から見た富士山の景色。沼津と言えば新鮮な海の幸、干物のお土産物店が並ぶ沼津港の周りは観光スポットとしても賑わっている。
アドバイザーを務めるアスルクラロ沼津の社会人チームが東海リーグ1部に昇格した。JFLからJ2と目標が手の届くところに来て地元も盛り上がりを見せている。育成型のクラブが人を育て続けた結果、プロというステージにあがれば、Jリーグの新しい形が見えてくる。楽しみなシーズンを迎える。
2013年1月31日
静岡県、東部の長泉町にある静岡サッカーミュージアムを訪れた。取材の仕事で沼津を訪れ、クレマチスの丘で昼食とミュージアムを視察してリフレッシュした。ビュッフェやバンジの美術館と共にサッカーミュージアムもあり素晴らしい雰囲気と綺麗な空気で元気になれる大好きな場所。長泉町クレマチスの丘で。
2013年1月30日