ワールドカップ 東京のスタジオです。 2018FIFAワールドカップの舞台となるのは、11都市、計12のスタジアム。 広大なロシアで繰り広げられる熱戦を、デイリーハイライトで発信するスタジオの一枚です。 スタジオに伺うと多くの写真が感情を刺激してくれます。 決勝までどんなドラマが待ち受けているのか楽しみに仕事をしています。
2018年6月18日
プロバンスからの帰国です。 出発までの時間を利用して港まででて、昼食をとりました。 写真が新鮮な魚介類です。 港近くのレストランで食べる味が、旅を豊かなものにしてくれます。 マルセイユの美しい風景と豊かな食材とプロバンスの気候は幸せな時間となりました。
2018年6月12日
親善試合です。 ニースで行われた、フランスvsイタリアの試合を観戦しました。 新生イタリアはマンチーニ率いる、若手を多く招集した次世代のチーム。 一方のフランスはワールドカップ2回目の優勝を目指す、デシャン監督のタレント軍団。 ムバッペ、デンベレ、グリーズマンと前線の破壊力は世界トップと言えるほどのスピードを見せてくれました。 ニースのスタジアムが熱狂した、コートダジュールの夜となりました。
2018年6月5日
プロバンスです。 写真はカロンテ運河の中の一枚です。 ベネチアのような雰囲気があります。 この辺りにレストランが数多くあり、夕食時は混み合っています。 宿舎近くにあり徒歩で移動しました。 ツーロン国際大会の決勝の会場もこの場所から徒歩5分ほどです。 21時を過ぎた時間も明るく、夕食も南仏の空気と太陽の中です。
2018年6月4日
カナダvsポルトガル。 日本と同組のライバルの試合です。 歴史と伝統のある国際大会です。 46大会目となる2018年、また新たなスターが誕生する独特の雰囲気があります。 世界的なスーパースターがこの大会から羽ばたいていきました。 南仏プロバンスの爽やかな気候も食事も楽しみながら仕事をしています。 ポルトガル代表、クリスティアーノ・ロナウドもこの大会で、マンUへの移籍を果たしました。
2018年6月3日
飯能市に伺いました。 出発前に、西武新宿駅の賑わいのなか撮った写真がこの一枚です。 特急小江戸号で所沢駅まで、そこからは車で会場までの移動となりました。 飯能青年会議所の皆さんと楽しい時間を過ごす事になりました。 出迎えの担当者の方とサッカーの会話で盛り上がり、会場控室でも引き続き、楽しい時間となりました。 帰りは、秩父帰り姿の皆さんも多く、刺激ある旅となりました。
2018年5月23日
サッカー教養講座が発売となりました。 ロシアW杯を楽しめる一冊です。 サッカーのことでも、サッカー以外のことでも、何らかの刺激を与えることができたらと思います。 W杯は11人で戦い抜ける大会ではない。 23人の登録メンバー全員と、彼らを支えるスタッフの準備力も含む、総合力が問われる大会です。 大会は終盤になればなるほど日程は過密になり、疲労はたまっていく。 知的にサッカー観戦を愉しめます。
2018年5月7日
湘南BMWスタジアムに伺いました。 湘南ベルマーレがホームに首位の広島を迎えた試合。 素晴らしい雰囲気のなか、白熱したゲームとなりました。 前半、後半で違う表情を見せた試合展開にサッカーの奥深さと楽しさを感じることとなりました。 高速、圏央道の開通で寒川南インターができ東京方面からは便利になり、快適な視察となりました。
2018年4月24日
富山に伺いました。 城址公園前の国際会議場での講演です。 新幹線であっという間に東京から富山に到着しました。 綺麗にそして機能的に整備された駅前は富山の顔にふさわしいと感じます。 新幹線はかなりの混雑で、海外からの方々が多く賑やか車内です。 これからも立山の季節に向けて、活気あふれてくる季節だと思います。 ゆっくりしたいと思いながらの、日帰り新幹線の旅となりました。
2018年4月19日
Jリーグ柏と神戸の試合に伺いました。 金曜日のナイター開催です。 スタジアム横の桜並木が、ライトアップされ素晴らしい雰囲気でした。 スタジアムの熱気と桜並木のコントラストが試合会場をまた輝かせています。 金曜日の夜にもかかわらず、多くのサポーターがスタジアムを埋めてくれました。 桜の花の美しさも、記憶に残る試合観戦となりました。
2018年4月6日